業者選びの7つのポイント

既に業者さんから見積りをもらっていて、今週いっぱいで結論を出さなきゃいけないんだけど、契約しちゃって大丈夫かしら・・・と不安を抱えられている方へ。

初めまして。岡本 弥市と申します。この度は弊社ホームページにお越しくださり心より感謝申し上げます。

このページでは、お客様が今、お見積りをもらっている業者さんにそのまま発注して大丈夫かどうか、判断できるよう業者選びのポイントとなる部分を解説させていただきます。なかなかわかりにくく、目に見えない塗装工事だからこそ、私どもに伝えられることをしっかりと伝えていきたいと思っています。

専務取締役


矢印

外壁塗装で失敗しないために必ず確認!業者選びの7つのポイント

1.屋根の上・屋根裏まで診断してくれたか?

2.専門知識を持った有資格者が対応してくれたか?

3.劣化状況の報告書は提出してもらえたか?

4.会社の事務所はどこにあるか知っているか?

5.工事内容や使用塗料は伝えられているか?

6.価格は安すぎないか?

7.3年後、5年後のアフターケア・保証はあるか?

矢印

なぜこの7つがポイントなのか?

安心して工事を頼める業者なのか、きちんと見極めていただけるよう
より詳しくなぜそのポイントをおさえておく必要があるか、ご説明していきます。

ポイント1.屋根の上・屋根裏まで診断してくれたか?

建物の劣化状況を正確には把握せずに、その建物にとって最適な修繕を行うことは不可能だと思います。下記の写真をご覧ください。
こちらは、屋根の診断での不具合の見つかった所の写真です。屋根の棟押えが錆(さび)て腐食し、風で剥(は)がれ、内側の木部も腐食し、防水シートが切れ、スレート瓦も割れていました。

屋根の棟押え錆(さび) 屋根の剥(は)がれ 内側の木部、腐食、防水シート切れ、スレート瓦割れ

弊社では診断の際は屋根や外壁、付帯部分は勿論の事、必ず屋根裏に入って診断を行なっています。外側からだけの診断では劣化状況が分かりにくいことも多く、こちらのお宅の屋根裏に入ると雨漏りが酷く、野地板も腐り、このような状態では塗装はできません。スレート瓦の張替えが必要となります。しかし、こちらのお家の屋根に上がって診断を行なったのは3社中で弊社、株式会社岡本ペンキ店だけでした。もしも屋根に上がらないで外観だけで判断して見積書を出していたらどうでしょう。 お家を雨や風から守ることができず、すぐに新たな工事をしなくてはいけなくなっていたかもしれません。

ポイント2.専門知識を持った有資格者が対応してくれたか?

塗装工事は、素材や塗料をよく知るプロにお願いしましょう。 ただ、診断をする人がプロかどうかを知るのはなかなか難しいでしょう。 その際は有資格者かどうかを見るのも一つの手法です。 外装劣化診断を正確に行うために専門資格(外装劣化調査診断士・雨漏り診断士・増改築相談員・建築施工管理技士など)があります。 もちろん、弊社のスタッフは専門資格を所有しています。

外装劣化調査診断士

経験と知識が豊富な外装劣化調査診断士はいわば外装劣化診断のプロです。屋根・外壁・付帯部分の状態を細かく項目を分けた専用のチェックシートに基づいて、しっかりと判断し診断を行います。専門知識に基づき確かな診断ができるからこそ、お客様のお悩みや要望に合わせた工事のご提案と正確な見積もりをご提示できるのです。
建物の診断は塗装工事のはじめの一歩にすぎませんが、診断方法は業者によって大きく異なりますので、プロの目で丁寧かつ正確に診断してもらえているのか確かめましょう。


ポイント3.劣化状況の報告書は提出してもらえたか?

劣化状況の報告書

「診断した結果、このような見積となります。」という流れは、とても危険です。どこを診断し、どういう劣化状況で補修の必要があるかどうか、報告書としてあげてもらいましょう。当たり前と言えば当たり前ですが、修繕前の状況を把握しておかなければ、今回の工事で修繕されたのかどうかわかりません。報告書が難しいのであれば、口頭で良いので、診断結果の報告は詳しく聞いておきましょう。


ポイント4.会社の事務所はどこにあるか知っているか?

会社事務所

契約をする前に、その会社の所在地はしっかり確認しましょう。あまりに遠くだと、何かトラブルが起きたときに、しっかり対応してもらえそうかどうか不安になりますよね。また、どこかのマンションの一室に事務所があるような場合も、同様の理由で慎重に考えた方が良いと思います。塗装業界では、営業拠点を転々と変え続ける業者もいます。地元で長くやっている会社、施工実績がたくさんある会社は、それだけ長い間、地元のお客様から支持され続けてきた証です。ホームページで、施工事例やお客様の声を見て、その業者さんについていろいろ調べてみるのをお勧めします。


ポイント5.工事内容や使用塗料は伝えられているか?

塗装面積に対して必要な材料費と施工費、また細かな工事(付帯工事)の内訳

「外装塗装工事一式」などの大雑把な見積書は、問題外です。お客様のご要望に応じて3~5種類のプランを提出してもらうことはもちろん、そこに工事内容や塗料の使用量が明記されているか確認しましょう。
弊社ではプランごとの見積書に塗装面積に対して必要な材料費と施工費、また細かな工事(付帯工事)の内訳まで、具体的に表記しています。数社から見積もりを取った場合、その塗装面積の差にびっくりするかもしれません。もちろん塗装面積によって塗料の使用量も変わるので、見積もりの価格にも大きな影響が出ます。まずは、塗装面積の算出方法など根拠をきちんと説明してもらい、使用する缶数は図面から算出しているか、住宅の実測測定まで行ったかなど、納得できるまで質問してみましょう。


ポイント6.価格は安すぎないか?

外壁塗装は、ムダなお金を払いたくないけど、安すぎても手抜き工事をされそうで不安ですよね。工事の「品質」と「価格」のバランスが大事です。塗装工事には、適切な工事をする為の「標準塗装仕様」があります。塗装工事は職人の腕と塗料の2つの要素で成り立っています。どんなに職人の腕が良くても仕様を守らなければ失敗に終わるのです。使う塗料のメーカーが指定する標準塗装仕様には以下のようなものがあります。

標準塗装仕様項目 標準塗装仕様

ポイント7.3年後、5年後のアフターケア・保証はあるか?

アフターケア・保証

塗った直後はどの建物も大抵キレイには仕上がります。
しかし、塗装工事が本当に成功だったかは、3年後、5年後、10年後になって、ようやく明らかになります。また建物を長持ちさせるには、経年に応じた的確な点検や修繕等の維持管理が重要になります。だからこそ、工事後の保証やアフターケアをしっかりと行ってもらえる業者を選びましょう。保証書は発行してもらえるのか、何年ごとにアフターケアに来てもらえるのか、確認してみましょう。


矢印

いかがでしたでしょうか?
ここまでお読みになって、1つでも気になる点があった方は、お気軽に弊社までご相談ください。 もしくは、ぜひ1度お手元のお見積書をお送りください。 お見積書が適切かどうか、その業者にまかせて大丈夫なのか、無料で診断させていただきます。 またご自身で診断できる『自分でできる簡単チェック』DVDもございますので、必要な場合はお問い合わせくださいませ。